国内外から協力を得て高品質なワイン作りを展開
2016年には世界の首脳も堪能
輸入洋酒販売を手がける木下インターナショナル株式会社が1991年5月、日本を代表するワイン産地である山梨県甲府市を一望できる風光明媚な酒折の地に設立したワイナリーです。
同社は、世界11ヵ国29社のメーカーとネットワークを構築。その強みを生かし、常に海外のワイン製造技術に関する最新情報を得るだけでなく、各国から導入した設備を使用しながら「甲州」「マスカット・ベリーA」といった日本固有のブドウ品種を中心としたワイン醸造を行っています。
協力関係は日本国内においても。ワイナリー単独ではなく、日本特有の気候や風土に合った栽培技術の確立を目指す栽培農家とのタッグを組むことで、ブドウ栽培のさらなる品質向上にも取り組んでいます。
そうした国内外からの協力を得て日々進化するシャトー酒折ワイナリーが製造するワインの特徴は、何と言っても日々楽しめるコストパフォーマンスの高さでしょう。価格は1000円台中盤から3000円台中盤と日常的に手が出しやすくなっています。
また、シャトー酒折ワイナリーの銘柄「甲州ドライ2015」は、2016年に三重県伊勢志摩で開催された主要8ヶ国首脳会議(G8)のワーキングランチに提供。「2017」ヴィンテージは、「ジャパンワインチャレンジ」で金賞を受賞するなど、その高い品質が認められています。
ショップには販売アイテムが充実
ワイナリーツアーは“プロの目”による複数の選択肢が
シャトー酒折ワイナリーは、ショップやワイナリーツアーの充実も魅力的なポイントです。
ショップでは自社ワインはもちろん、バラエティー豊かなリキュール、ジュース、またグループ会社が輸入した世界各国のワインも販売されています。自社ワインを使用して作ったオリジナルの「ワインケーキ」や「ワインジャム」など、このワイナリーショップでしか買えないオリジナル商品も用意されています。
またワイナリーツアーは、お客様自身で行く無料の見学コースに加え、スタッフやソムリエ、そしてワインメーカーによるワイナリーツアーも用意されているなど、それぞれの“プロの目”によって理解が深められるキュレーションツアーがあることもうれしいポイントです(※現在はコロナ禍の影響でワイナリーツアーは「自由見学コース」のみ)。